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今注目の市場『中途採用』なぜ中途採用市場が活発なのか。その動向に迫る。

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group of young business people having fun, relaxing and working in creative room space at modern startup office-1中小企業から今最もニーズが高い人材は「経験のある人」。

『中途採用市場』でも売り手市場が続き、なかなか応募者が集まらず多くの中小企業が採用に苦戦しています。

今回は中途採用市場の全体像にフォーカス。いかに中途採用市場で勝ち抜くかを考えてみましょう。

 

中途採用全体の現状把握

Interior of a modern office building, empty room企業が中途採用をする背景には

①退職者が出る予定があるための欠員採用

②事業拡大による増員採用

など、様々な理由があります。

では、どれだけの企業が中途採用をおこなっているのでしょうか。

 

転職者がいる事業所の割合

キャプチャ-5

まず転職者がいる事業所割合をグラフでまとめました。全体の35.7%の企業に転職者がいることがわかります。新卒者の3年以内離職率は大卒で3割以上といわれています。3年以上勤務後の転職者も考えると更に多くの人が転職を経験しているということになります。

 

 

産業別:転職者がいる事業所割合キャプチャ1

(参照:厚生労働省 平成27年転職者実態調査の概況)

産業別の転職者がいる事業所割合をみても、どの産業であっても転職者がいることがわかります。

年功序列制度を廃止する意向を示す大企業も増え、成果報酬型へ移行しつつあるということも転職者が増える大きな要因です。

同じ会社で長く働けば働くほど給料が上がっていくシステムはなくなりつつあり、今後もさらに転職者は増えていくと想像できます。 

 

退職の時期的な変動

Young businessman flying in sky on drawn rocket1年で中途採用が最も活発な時期がいつかわかりますか?

調査の結果、「3月」と「9月」が最も多いと発表されました。

1月の回答数を1.0とした場合、3月と9月は1.7。

これは多くの企業が上期・下期の期初を迎える4月、10月の中途社員の入社を見込んだ採用をしているから。

また「6月」も採用活動は活発になります。

1月を1.0とした場合の回答数は1.6。四半期の期初となる7月入社を前提とした採用に加え、夏のボーナスをもらった後に退職を考えている求職者の動きに合わせた採用活動をしているからといえるでしょう。

6月は、春入社の新卒採用が落ち着く時期、そのタイミングで中途採用を活発化させる企業も多いといわれています。

 

中途採用が活発な月

※1月の回答数を1.0とした場合

34

(引用:パーソルキャリア株式会社 転職活動を始めるチャンスは今!中途採用が活発になる時期) 

 

中途採用市場参入に必要なもの

designer hand working and smart phone and laptop on wooden desk in office with london city background中途採用市場全体の動向がわかったら、まず必要なことは自社の現状把握。

いつ、どの職種が、何人必要かを明確にしましょう。

そしてそれに合わせて同業他社の給与や福利厚生、採用広告など細かい視点で分析し、求職者に訴求できる『自社だけの魅力』を発信する。これが重要となります。

 

まとめ

happy young business man portrait in bright modern office indoor企業の成長に必要不可欠な中途採用。そして今後も増え続けると思われる転職者数。

より自社にマッチした人材をよりよい時期に採用できるか。中途採用市場に勝つために採用担当として今から準備しておくべきことがありそうです。

 

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