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【配信結果・視聴単価あり】動画広告の種類・効果・活用方法は?YouTube広告配信事例を視聴回数と視聴単価付きで紹介!

認知拡大と動画広告
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Webマーケティングの中で市場拡大を続けている『動画広告』。

YouTubeなどの動画サイトだけでなくSNSでも多くの動画広告を見かけるようになりました。

実際に動画広告の市場規模がどのくらいかご存知ですか?他のコンテンツマーケティングと比較しても急伸中の分野なんです!

この記事では、動画広告の市場規模、動画広告で期待できる効果や活用時の目的担当者のについて紹介します。

 

1.動画広告の種類

(1)YouTube広告

スクリーンショット 2019-09-03 14.21.05

動画視聴といえばYouTube。国内のユーザー数は6,200万人、ネットユーザーの82%が利用しています。

YouTubeで配信できる動画広告にも種類があり、代表的なのが以下の3つです。

・5秒再生後スキップ可能な広告

・15秒間はスキップできない広告

・本編再生前に6秒間流れる広告(スキップ不可)

 

実際にYouTubeで動画配信した結果についてこの記事の後半でも紹介しています。

 

(2)Facebook動画広告

facebookmovie

https://www.facebook.com/business/m/facebook-video-ads

実名登録が基本で年齢、居住地、学歴など細かい情報まで網羅しているFacebook。

ターゲティング重視の広告配信が可能です。

近年はPCよりスマートフォンで閲覧するユーザーが多いため、動画の形は「正方形」を推奨しています。

 

(3)Twitter動画広告

TVCMとの親和性が高いと言われているのがTwitter。

食品メーカー、小売業界、人材業界など、BtoCの商材とは特に好相性です。

 

(4) Instagram動画広告

スクリーンショット 2019-09-03 14.37.01

https://business.instagram.com/success/zwei/

Instagramの動画広告の中でも私デジオのイチオシは「ストーリーズ広告」

フルスクリーンで表示される上、一般ユーザーの投稿と混じって違和感なく表示されます。

メッセージ性を冒頭に持たせることで受け手を惹きつけることが可能です。

 

(5)各サイト上の動画広告(インバナー動画広告)

yahooインバナー広告

https://adgallery-marketing.yahoo.co.jp/ad07.html

YouTube、SNS以外のサイトでも、動画広告が表示されるケースを見たことがあるのではないでしょうか。

たとえばYahoo!JAPANトップページでは、右側上部に動画が表示されるタイプの広告メニューも存在します。

本来静止画のバナー広告が埋め込まれる部分に動画広告が入るものを「インバナー動画広告」といいます。

 

2.動画広告の市場規模

2018年の市場規模は2,000億円

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『サイバーエージェント市場調査』を基に自社で作成

 

動画広告は成長中の広告市場であり、多くの企業がマーケティング活動の一環として動画広告を活用しています。

特に2016年以降、スマートフォンの普及率が7割を超えたタイミングから市場は大幅に拡大。

2019年には2,300億円、2020年には2,900億円規模まで膨らむ予測も出ています。

今後動画広告市場がますます活発になることは間違いありません。

 

3.動画広告の市場規模拡大3つの要因

(1)ユーザーの視聴環境向上

動画広告市場規模の拡大要因

動画広告の市場拡大の根底にあるのが、Web動画を気軽に視聴できる環境面の整備です。

3Gから4Gへと通信環境が向上したこと、スマートフォンの普及とともにユーザーがいつでもどこでも動画アプリやSNSを利用できるようになり、パソコンだけでなくモバイル端末での視聴機会も大幅にアップ。

動画視聴が生活の一部になったことで、広告配信面として力を持つようになりました。

 

(2)少額から配信可能

動画広告は少額から配信可能

TVCMなら莫大な費用をかけて不特定多数の人に見せるのが当たり前でしたが、動画広告なら少額予算でも特定のターゲットへ見せることができます。

たとえば、YouTubeに掲載する広告は1,000円から配信可能。

「広告予算に余裕がない…」という企業でも手軽に始められるんです。

課金が発生するのはユーザーが広告を視聴した時のみ。ムダな料金を支払う必要もありません。

 

(3)SNSユーザーの急増

SNSユーザー

SNSユーザーが急速に増加したことも市場拡大の要因の1つです。

TwitterやFacebook、Instagramなど多くのユーザーを抱えるSNSは非常に多くのユーザーにアプローチすることができます。そのため広告配信をする側にとっては有効な配信場所となりました。

最近ではTikTokも広告配信面の有力な選択肢です。

 

 

4.動画広告はこんな目的に有効

(1)ブランディング

動画広告とブランディング

動画広告は自動車や住宅、高級腕時計など、「今すぐは買わないけどいつか買いたい」と思われる高額な商材のブランド想起率向上をはかるのに有効。

買いたいタイミングがきた時「そういえばあの商品があったな」と想起させることがゴールです。

 

(2)認知拡大

認知拡大と動画広告

「商品」や「サービス」をより多くのユーザーに認知してもらうために活用されるのがこのタイプの動画。

YouTuberに商品を使った動画をアップしてもらうような宣伝手法も認知拡大施策に当てはまります。

多くのユーザーに認知してもらうために「コンテンツ感」が強いのが特徴です。

 

(3)購入促進

動画広告は購買促進に有効

動画を視聴したユーザーに商品やサービスの購入を促すための動画です。

新商品を紹介するテレビCMと同じく購入促進をダイレクトに伝えます。

Webの場合はYouTubeやSNSのターゲティング機能を利用して一部の人達に集中的に広告配信をすることが可能。

30代女性向け化粧品の動画、40代男性・車に関心の高い層に向けたカー用品の動画、というようにユーザー属性に合わせた広告配信をおこなえば、費用のムダも発生しません。

 

5.動画広告活用のメリット

(1)魅力が伝わりやすい

動画広告を配信することによる効果は、何よりも魅力を伝えやすいことです。

画像や文章では伝えきれない情報を届けることが可能になります。

 

(2)印象に残りやすい

動画広告は、画像や文章のみの広告と比べ印象に残りやすい傾向にあります。

ユーザに商品やサービスを認知してもらうことで次のアクションに繋げてもらいやすくなるでしょう。

 

(3)テレビCMと併用可能

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ニールセン A Comprehensive Picture of Digital Video and TV Advertising(2012)を基に自社で作成

「テレビCM」と「Web動画広告」の併用により広告効果が高くなることがこの調査結果からわかります。

広告想起率をUPさせることで企業の印象をユーザーに強く残すことが可能であることがわかります。

YouTubeには「15秒スキップ不可の広告」があり、公開しているテレビCMをそのまま動画広告として配信することが可能です。

 

6.実際に動画広告を配信した結果

実際にYouTubeで、私の会社で運営するYouTubeチャンネル「にいがたTV」を広告配信してみました!

その結果をお見せします!

にいがたTV動画広告

 

配信期間:2018年9月1日〜9月7日(7日間)

費用:2,275円

視聴回数:1,757回

視聴単価:1円

 

広告費2,000円ちょっとで1,700回以上再生されました。しかも視聴単価1円!

いかにWeb動画広告のコストパフォーマンスがすごいのか、おわかりいただけたのではないでしょうか。

視聴率74.32%というのも驚きですね。

(YouTube広告の視聴単価や視聴率の計算方法については今後詳しい解説記事を公開予定です。)

 

 

まとめ

動画広告の市場規模や活用方法、配信した効果についてお伝えしました。

動画広告はブランディングや認知拡大に有効で、かつ定額から広告配信可能です。

 

ただし、広告感の強い動画はユーザーからも敬遠されがち。

面白いと思ってもらえるような動画を配信することが非常に重要です。

 

私の会社では、動画広告の配信だけでなく、動画制作から効果的なマーケティング施策まで一貫して対応可能です。

気になった方はぜひ一度ご相談ください。

 

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